朕の進路

そろそろ、朕の進路について話をしておきたいと思った朕だ。
朕が日記を書くようになってから、いったいどれだけの月日がたっただろうか。時には放置した日記でもあるが、悠久の時を過ごしてきたような気分にすらなる。それが朕の進路とどのような関係があるのかといえば、結構重大な影響を与えるほどである…ってくらい、関係がある。
朕は、国家公務員になる。どのようなところで働くのかは、言明できない。それは、まだどこに行くのか分からない…ということではなく、そういう組織で働くことになるから、ということである。また、そこに行ったら、日常的にインターネットを使うこともできない。使えたとしても、朕がどのような職務についているのかを書くことはできない。まぁ、最近では、朕がその日にしたことをテーマにして日記を書いたことはなかったが。1月11日からは、本当に朕の日常を書きつくろっていけるかもしれない。
いずれにしても、朕は2008年3月末からこの日記の更新を恒常的に行うことができなくなる。そのような仕事だし、そうせざるを得ない。人によっては、日記で仕事のことを書いている人もいる(もちろん、守秘事項は厳密に守られていると思われる)。しかし、朕は万全を期すためにも、やはりどんな仕事に就くのかを書くことはできないし、何をしているのかを書くこともできない。
いろいろ落ち着いたら、関係諸方にあいさつに行った時にでも話をしておきたい。さて、そのあいさつであるが、朕は今年も実家に帰れる雰囲気ではない。よって、1月中旬に実家に帰る所存である。

朕の正月は1月11日じゃぁああああああ!!!